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クリーニングできない衣類があるのを知っておこう!

クリーニングに出したいけど、この服って大丈夫? せっかく宅配で送ったのに、クリーニングできないって言われたらどうしよう

こういうお悩みはありませんか?

店舗型のクリーニングだと、衣類を持ち込んだその場で受付のスタッフさんがチェックしてくれます。でも宅配クリーニングは非対面のサービスなので、クリーニングできる・できないのチェックは衣類を送ってから。

送った衣類がクリーニングNGだった場合、送り返してもらうとなると、また数日かかってしまいます。

他の衣類のクリーニングが終わるまで待ったり、別途送料を請求される可能性もあったり・・・

なんだかちょっと面倒ですよね。

そこで今回は、どんな衣類がクリーニングができるのか、できないのかご説明していきます。事前にしっかりチェックして二度手間を防ぎましょう。

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まずは基本! 洗濯表示をチェック

衣類には基本的に、写真のようなタグがついています。これには洗濯や干し方など、衣服のメンテナンスについて、何が良くて何がダメなのかが記載されています。

例えば上記のタグを説明すると、以下になります。

左から 記号 記号の意味
1 液温は、30°Cを限度とし、弱い手洗い(振り洗い、押し洗い及びつかみ洗いがある)がよい。(洗濯機は使用できない。)
2 塩素系漂白剤による漂白はできない。
3 アイロンは160°Cを限度とし、中程度の温度(140~160°Cまで)で掛けるのがよい。
4 ドライクリーニングができる。溶剤は、石油系のものを使用する。
5 日陰のつり干しがよい。

注目する箇所は左から4番目、「ドライ/セキユ系」のマーク。ドライクリーニングがNGの場合はこのマークが×になっているので、この衣服は石油系の溶剤をつかったドライクリーニングならOKということになります。

クリーニング系の洗濯表示一覧

ちなみに上で説明した記号は「平成28年11月30日まで」の記号で、以降は新しい洗濯表示になっています。

以下に新・旧の洗濯表示をまとめます。

旧洗濯表示(平成28年11月30日まで):ドライクリーニング

記号 記号の意味
ドライクリーニングができる。溶剤は、パークロロエチレン又は石油系のものを使用する。
ドライクリーニングができる。溶剤は、石油系のものを使用する。
ドライクリーニングはできない。

新洗濯表示(平成28年12月以降):ドライクリーニング

記号 記号の意味
パークロロエチレン及び石油系溶剤によるドライクリーニングができる
パークロロエチレン及び石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる
ドライクリーニング禁止

新洗濯表示(平成28年12月以降):ウェットクリーニング

記号 記号の意味
ウエットクリーニングができる
弱い操作によるウエットクリーニングができる
非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる
ウエットクリーニング禁止

平成28年12月以降の洗濯表示には、新たにウェットクリーニングの記号が追加されています。

旧記号でドライクリーニングがNGの衣服でもウェットクリーニングが可能なものなら、クリーニング業者で受けてくれる可能性が高いので、事前に問い合わせましょう。

新旧の洗濯表示については消費者庁のHPに公開されていますので、詳しく知りたい方は参照してください。

洋服を購入するときには、洗濯表示を必ず確認しましょう

洗濯表示について説明しましたが、中には、

  • 水洗いダメ
  • ドライクリーニングもダメ
  • ウェットクリーニングもダメ

という、オールNGな服も存在します。

また海外製のもので、そもそも洗濯表示がまったく記載されていない服もあります。

こういった衣服はクリーニングできなかったり、何が適切な洗い方なのか不明だったりするので、「どうしてもこの服じゃないとダメ!」じゃない限りは購入を避ける方がいいかもしれません。

洋服を購入する際は、洗濯表示にしっかり気を付けて買いましょう。

どんな衣類がクリーニングできないの?

宅配クリーニング業者のホームページには、取り扱いをしていない品物が記載されています。業者によって多少の差異がありますので、一般的にNGとなっているものをご紹介していきます。

衣類など 理由
皮革・合成皮革、毛皮製品 特殊クリーニングとなるため
浴衣を含む和服、着物類
ラインストーンやビーズ、スパンコール装飾の多いもの クリーニングによるダメージの発生が危惧されるもの
ボンディング(接着)加工されている衣類
経年劣化が予想されるポリウレタン製の衣類
乾いていない衣類 ニオイ移りやカビの発生が危惧される、または法律上禁止されているもの
下着、肌着
ペットの毛が大量に付着している
吐瀉物などで汚損している衣類
シワ加工されている衣類 加工が落ちてしまう可能性のあるもの
プリーツ(折り目)加工されている衣類
洗濯表示がすべて不可となっている衣類 そもそもクリーニングできないもの
洗濯表示(ケアラベル)がついていない衣類

以上が一般的にクリーニングNGとされているものになります。しかしながらクリーニング店によっては対応してくれるものもあるので、詳しくは利用する宅配クリーニング業者のWebサイトを確認しましょう。

クリーニングしてもらえるかもしれないもの
たとえば特殊クリーニングとなる「皮革・合成皮革製品、毛皮製品」はクリーニングを受けてくれるお店と受けてくれないお店とに分かれます。シワ加工やプリーツ加工製品も同様です

どんな衣類がクリーニング対象になるのか

では一般的にクリーニングの対象となる衣類はどんなものなのか。それは先ほど紹介した、クリーニングNGに該当しない普通の衣類です。具体的には以下となります。

ワイシャツ ワンピース
シャツ コート
スーツ上下 ダウン
セーター その他アウター
カーディガン スキーウェア
ブラウス 小物
ジャケット 学生服
パンツ ナース服
スカート その他ユニホーム

※業者によって対応が異なるものは除外

一般的には難しい衣類をクリーニングしてくれる業者の紹介

ここまでで、一般的にクリーニングできる・できないものについて説明してきました。

その中で皮革製品やプリーツ加工の衣類などは特殊なクリーニング方が必要なため、業者によって対応が異なると説明しました。

そこで、

どうしても革のジャンバーやプリーツ加工のスカートをクリーニングしたい! とお考えの方にオススメな宅配クリーニング屋さんは、

リネットです。

宅配クリーニングのリネット

リネットは、一般的にクリーニングが難しい衣類のクリーニングを受けてくれます。たとえば以下の衣類。

  • 皮革製品、合皮製品
  • 毛皮をつかった衣類
  • シワ加工・プリーツ加工されている衣類
  • 接着加工されている衣類
  • 着物・浴衣類
  • ドレス

どれも購入時の値段が高く、大事にしたいものばかり。それでいてクリーニングが断られがちなものです。

革製のジャンバーや毛皮のコートなどをクリーニングしてくれるのは本当にありがたいです。

リネットのクリーニング料金例

特殊クリーニングになるため、全体的に革や毛皮を使用している衣類や着物類などは最短で3週間かかります。

しかしながらクリーニングしてもらえるかどうかが問題なので、納期はあまり問題にはならないはずです。

革製品やドレス・着物類、プリーツ加工の衣類などをどうしてもクリーニングしたい! という方は、リネットがおススメです!

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