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ドライヤーの使用で抜け毛の本数が多いのはやばい?

ドライヤーの使用で抜け毛の本数が多いのはやばいの?

ドライヤーで髪の毛を乾かすに当たり、次の疑問や悩みを抱えている方はいませんか?

ドライヤーと抜け毛の疑問

  • ドライヤーをかけると抜け毛の本数が多くなるけど大丈夫なの?
  • 指に抜け毛がまとわりつくのはドライヤーが原因なのでは?
  • 抜け毛の本数が増えるからドライヤーは使わない方が良いのでは?

シャンプーやドライヤーをしていると、普段よりも抜け毛が目立つことがあります。

かと言って髪の毛を洗った後にドライヤーをかけないとダメージヘアの元になりますので、どうすれば良いのかわからないですよね。

ドライヤーの使用で抜け毛の本数が多いのは、必ずしもやばい状態とは言えません。

日々の生活で髪の毛が抜け落ちるのは自然現象ですので、正しい方法でドライヤーを使っていれば抜け毛について神経質にならなくても大丈夫です。

なぜドライヤーの使用による抜け毛を気にしなくても良いのか、いくつかの理由を見ていきましょう。

正常な範囲の抜け毛は心配しなくていい

  • 私たちの髪の毛は1日に平均して50本~100本程度は抜け落ちている
  • 髪の毛の成長サイクルで休止期に至ると何もしなくても自然に抜け落ちる
  • 抜け毛の大部分はシャンプーやドライヤーの時に発生している

私たちの髪の毛は、「成長期」⇒「退行期」⇒「休止期」のヘアサイクルを繰り返しています。

1日に発生する50本~100本程度の抜け毛は休止期に至った髪の毛で、シャンプーやドライヤーの刺激で自然に抜け落ちている仕組みです。

つまり、よっぽど大量の抜け毛でない限りは気にする必要なんてありません。

シャンプー中に抜け落ちた髪の毛が流しきれず、ドライヤーで乾かす際に落ちているケースもありますよ。

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ドライヤー中の抜け毛で注意すべき症状とは?

健康な頭皮や髪の毛をお持ちの方でも、1日に50本~100本程度の抜け毛は発生しています。

ですが、ドライヤーの最中に次の抜け毛が落ちている方は要注意です。

こんな人は要注意

  • あまりにも大量の抜け毛が発生している(何かしらの原因で薄毛が進行している可能性あり)
  • 抜け毛の状態が太くて短い(髪の毛にダメージが蓄積されている可能性あり)
  • 抜け毛の状態が細くて短い(髪の毛の栄養不足でやせ細っている可能性あり)
  • 切れ毛や枝毛を引き起こしている(ダメージでキューティクルが傷付いている可能性あり)

太くて長い抜け毛がドライヤーの最中に抜け落ちている方は、ヘアサイクルの過程で発生した自然な抜け毛だと判断できます。

一方で抜け毛の本数があまりにも多かったり細くて短い抜け毛が多かったりという方は、別の原因が絡んでいると考えましょう。

ドライヤーによるひどい抜け毛の対処法はこれ!

一度でも抜け毛の症状が気になりだすと、「ドライヤーを使わない方が良いのでは?」と不安になりますよね。

確かにドライヤーによる刺激が引き金になって抜け毛が増えているケースはありますが、だからと言ってドライヤーを使わないのもNGです。

お風呂でシャンプーをした後に髪の毛をドライヤーで乾かさずに自然乾燥に任せていると、次の3つのリスクがあります。

髪の毛の自然乾燥、3つのリスク

  1. 濡れた髪の毛が頭皮を冷やして血行不良に陥り、毛を作る毛母細胞に栄養や酸素が行き渡りにくい状態になる
  2. 頭皮に棲みついている雑菌が繁殖して、頭皮環境が乱れやすくなる
  3. キューティクルが開いて髪の毛に傷みが加わり、簡単に抜け落ちる状態になる

頭皮環境を促してトラブルを未然に予防するには、ドライヤーは欠かせないアイテムです。

そこで、このページではドライヤーによるひどい抜け毛の対処法について解説していきます。

「抜け毛が気になるからあまりドライヤーを使いたくない」と悩んでいる方は参考にしてみてください。

低温で大風量のドライヤーを使う

ドライヤーの際に抜け毛が発生するのは自然現象だと説明しましたが、髪の毛に熱ダメージを与えている方は要注意です。

ドライヤーから発せられる熱は100℃~120℃と非常に高いです。吹き出し口から近い場所で乾かしていると頭皮や髪の毛にダメージが加わります。

日々の生活でダメージが蓄積し、頭皮のバリア機能が低下して抜け毛が増えているメカニズムです。

熱によるダメージは意外と大きいため、低温で大風量のドライヤーを使って乾かすようにしましょう。

実店舗やネット通販で販売されている低温ドライヤーは、頭皮や髪の毛にダメージを与えない60℃~70℃程度の温度に設定されています。

100℃以上の高温ドライヤーと比較してみると、低温ドライヤーは頭皮と髪の毛を守りながら乾かせるわけです。

風量が大きければ風の力で素早く髪の毛を乾かせますので、「面倒だな~」「時間がかかるな~」と感じることはありません。

熱ではなく風の力を使ってドライヤーで髪の毛を乾かすのは、抜け毛を少しでも減らす効果的な対処法です。

下記のページでは低温ドライヤーの効果とおすすめの製品をいくつか紹介していますので、抜け毛の症状が気になる方は一度使ってみてください。

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ドライヤーの使い方を見直す

毎日のドライヤーの使い方を見直すのは、抜け毛を減らす正しい対処法です。

ヘアサイクルの過程で髪の毛が抜け落ちるのは自然現象でも、

間違った方法でドライヤーを使っていると知らず知らずのうちに頭皮や髪の毛にダメージが加わりやすくなりますよ。

では具体的にどのようなやり方でドライヤーを使って髪の毛を乾かせば良いのか見ていきましょう。

ドライヤーで乾かすときに気をつけるポイント

  1. シャンプーが終わった後にタオルドライをして、髪の毛に付着した水分を落としてからドライヤーの温風を当てる
  2. ドライヤーの吹き出し口と髪の毛は、最低でも15㎝~20㎝くらいは離す
  3. 毛先ではなく根元を重点的に乾かしてドライヤーを当てる時間を短くする
  4. 髪の毛をカラカラの状態まで乾かすのではなく、8割程度に留めておく(毛先が少し湿っている程度が目安)

上記の4つを心掛けていると、ドライヤーの熱によるダメージを最小限に与えられます。

ドライヤーの正しい使い方について知りたい方は、こちらのページをご覧になってみてください。

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シャンプーのやり方を見直してみる

低温ドライヤーを正しい方法で使っていても、抜け毛が多いと悩む方は少なくありません。

抜け毛や薄毛は複数の原因が重なり合っていることが多いのですが、シャンプーのやり方が間違っている方は要注意です。

間違った方法でシャンプーをして髪の毛を洗っていると、頭皮や髪の毛に余計なダメージが加わりやすくなります。

つまり、正しい方法でシャンプーをしてからドライヤーで乾かしていれば、少しでも抜け毛を減らせるわけです。

以下では、シャンプーで髪の毛を洗う際に押さえておきたいポイントをまとめてみました。

シャンプーのときに気をつけるポイント

  • シャンプーの前にお湯で予洗いをして事前に皮脂やホコリなどの汚れを落とす(シャンプーの時間短縮に繋がる)
  • 手の平でしっかりとシャンプーを泡立てて、弾力のある泡で髪の毛を洗う
  • 爪を立ててゴシゴシと力を入れて洗わないようにする
  • シャンプーの成分が頭皮に残らないように十分な時間をかけてシャワーですすぐ

シャンプーの洗い残しがあると、洗浄成分による影響で頭皮の炎症やかゆみを引き起こしやすいので注意しましょう。

また、シャンプー剤自体が肌に負担をかけているケースもありますので、頭皮に優しい洗浄成分で洗えるアミノ酸系シャンプーを使うのも抜け毛を防ぐ効果的な方法です。

抜け毛を減らす生活習慣を心掛ける

抜け毛があまりにも増えると、次第に薄毛が進行して見た目の印象が悪くなります。

そこで、抜け毛を減らす生活習慣を心掛けてみてはいかがでしょうか。

生活習慣の見直しでグングンと髪の毛が生えるわけではありませんが、抜け毛が生じにくい土台の頭皮を作ることはできます。

抜け毛を防止して健康な頭皮作りを促すには、次の3つのポイントを押さえておくべきですね。

健康な頭皮づくりに必要な3つのポイント

  1. 「タンパク質」「ミネラル」「ビタミン」の三大栄養素を毎日の食生活でバランス良く摂取する
  2. 睡眠の質を高めて十分な睡眠時間を確保する(睡眠は髪の毛のダメージを修復する効果を持つ)
  3. 日々の精神的なストレスを発散する(ストレスの蓄積は頭皮の血流を悪くする)

頭皮と身体の両方の健康を手に入れるためにも、生活習慣を今一度見直してみてください。

ドライヤーの使用で抜け毛の本数が多いのはやばい? まとめ

ドライヤーの使用と抜け毛の関係性についておわかり頂けましたか?

1日に50本~100本程度の抜け毛は誰にでも発生しますので、ドライヤーで髪の毛を乾かしている時に抜け落ちても大丈夫です。

しかし、「ドライヤーの熱ダメージが加わっている」「シャンプーのやり方が間違っている」という方は、抜け毛の本数が増える恐れがあります。

抜け毛や薄毛の症状を予防したいのであれば、ドライヤーの選び方や使い方、合わせて生活習慣の見直しにも取り組んでみてください。

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