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自然乾燥はダメ?ドライヤーを使うメリット・デメリットまとめ!

お風呂に入って髪の毛を洗った後に、ドライヤーを使う人と自然乾燥する人がいます。

今までの生活習慣でドライヤーを使うのか使わないのか変わりますので、あまり意識している方は少ないでしょう。

両方にメリットとデメリットがあるのですが、自然乾燥はあまりおすすめできる方法ではありません。

詳しく説明していきます!

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髪の毛の自然乾燥がダメな理由は何??

なぜ髪の毛の自然乾燥がダメなのか、いくつかの理由を挙げていきます。

  • 髪の毛が濡れている状態は表面を覆っているキューティクルが開いたままになって、ダメージを負いやすくなる
  • 髪の毛が半乾きの状態で眠ると、摩擦でキューティクルが剥がれてパサつきや枝毛の原因になる
  • 髪の毛の中に棲みついている常在菌が繁殖し、頭皮のかゆみやニオイの原因になる
  • 頭皮が冷えて血行が悪くなると抜け毛が発生しやすくなる

「自然乾燥だと髪の毛が傷んで絶対に薄毛になる」というわけではありません。

でも、髪の毛が濡れている時間というのはつまり、

キューティクルが開いている時間

ということになります。

ですから、ドライヤーで乾かす方法と比べてみると自然乾燥はキューティクルが傷むリスクが高まります。

髪の毛のダメージに加えて頭皮環境も乱れやすいため、自然乾燥はやめた方が良いと考えられているのです。

ドライヤーを使うメリットについてまとめてみた

「時間がかかるから、お風呂から上がった後は髪の毛をドライヤーで乾かさない」という方はいますね。

確かに自然乾燥は手間をかけずに髪の毛を乾かすことができますが、ドライヤーを使った方がメリットが大きいのは事実です。

「自分は今までずっと自然乾燥で髪の毛を乾かしてきた」という方のために、ここではドライヤーを使うメリットを詳しくまとめてみました。

キューティクルを正常な状態に戻せる

髪の毛を洗った後にドライヤーを使う最大のメリットは、キューティクルを正常な状態に戻せるからです。

私たちの髪の毛は、外側から中心にかけて次の3つの層で構成されています。

髪の毛の層 説明
キューティクル(毛小皮) 髪の毛の最も外側で表面を覆っている部分で、外部の刺激から内部を守っている存在
コルテックス(毛皮質) 髪の毛の85%~90%を占める繊維状のケラチンタンパク質で、髪の毛の太さやしなやかさを決めている
メデュラ(毛髄質) 髪の毛の最も内側で芯になる部分で、毛髪の光沢や輝きに影響を与えている

「髪の毛が傷む」と良く言われるのは、外側で表面を覆っているキューティクルが損傷してコンディションが悪くなるのが原因ですよ。

髪の毛が濡れてキューティクルが開いたままの状態になると、内部の栄養成分が出て剥がれ落ちてしまいます。

つまり、ドライヤーで素早く髪の毛を乾かすと、キューティクルがキュっと引き締まって開きを予防できるのです。

髪の毛のキューティクルが具体的にどのような役割を担っているのか見ていきましょう。

  • 外部の環境の変化や物理的な刺激から髪の毛の内部を保護している
  • キューティクルの表面にある18-MEAは毛穴から分泌される皮脂を運んで髪の毛全体に行き渡らせる(摩擦や乾燥を防ぐ)
  • 毛穴から出る皮脂に含まれた有害物質や重金属を体外に排出する

髪の毛の見た目の美しさやキレイさは、キューティクルで決まると言っても過言ではありません。

キューティクルの開きを抑えて保護する目的で、ドライヤーは欠かせないアイテムです。

髪の毛にツヤやまとまりが出る

「ドライヤーは髪の毛を素早く乾かすだけのアイテム」と思い込んでいる方はいませんか?

確かに、温風と冷風で髪の毛を乾かすのが目的ですが、ドライヤーを使うと次のように髪の毛にツヤやまとまりが出てきます。

  1. ドライヤーで髪の毛が濡れた状態から素早く乾かす
  2. 表面を覆うキューティクルがキュっと引き締まる
  3. キューティクルの摩擦や損傷を防ぐことができる
  4. 髪の毛がツヤっとした仕上がりになる

美髪を手に入れるサポートをしてくれるのは、ドライヤーを使う大きなメリットです。

もしキューティクルが開いたままの状態で寝ていると、寝返りの時に枕と頭で髪の毛が挟まれて擦れ合います。

1日や2日では特に大きな影響はないものの、長期間に渡って続くと髪の毛全体のキューティクルが削れるように損傷するため、美しい髪の毛をキープしたい女性にドライヤーは必須ですね。

頭皮のかゆみやニオイのトラブルを予防できる

ドライヤーを使うメリットは、髪の毛への影響だけではありません。

頭皮のかゆみやニオイなど、ドライヤーは様々なトラブルを未然に予防できます。

私たちの頭皮には約10万本の髪の毛が密集していて、常在菌の住みかとも言える場所です。

通常の状態であれば常在菌が悪さを働くことはありませんが、湿った頭皮は雑菌が繁殖しやすいので注意しないといけません。

湿度が高くて温かい環境はダニなどの雑菌が住みやすい環境ですので、ドライヤーで素早く乾かした方が良いのです。

雑菌が繁殖すると頭皮のかゆみやニオイに加えて抜け毛も加速しやすいため、お風呂上がりにドライヤーを使うクセをつけましょう。

血行不良による抜け毛を予防できる

「最近になって抜け毛が増えてきた」「もしかしたら薄毛が進行しているかも」と不安を抱えている方はいませんか?

抜け毛の原因は多岐に渡りますので一概には説明できないものの、自然乾燥も要因の一つですよ。

自然乾燥ではなくドライヤーを使うと、次のメカニズムで抜け毛の予防に繋がります。

  1. お風呂から上がってすぐにドライヤーで髪の毛を乾かす
  2. 頭皮の表面温度が下がらずに済む
  3. 頭皮の血行不良を未然に予防できる
  4. 毛母細胞に酸素や栄養が行き渡りやすくなる
  5. 髪の毛の成長が促されて抜け毛が減る

「ドライヤーを使うと抜け毛がいっぱい落ちるから嫌だ…」と考えている方は多いのではないでしょうか。

しかし、1日に50本~100本の抜け毛は正常な範囲内で、シャンプーやドライヤーの際に自然と抜け落ちています。

頭皮が濡れたままの状態をキープする方が血行不良による抜け毛が加速しやすいため、ドライヤーを使った方がメリットが大きいわけです。

寝起きに寝癖がつきにくくなる

「久しぶりにドライヤーを使ってみたら寝癖が少なかった」と感じている人は少なくありません。

自然乾燥と比較してみると、ドライヤーは寝癖がつきにくいメリットがあります。

そもそも、なぜ寝起きに寝癖ができるのか簡単にまとめてみました。

  1. 髪の毛が濡れた状態で寝ている
  2. 髪の毛の水素結合(H-H)のクセができる
  3. 頭と枕に髪の毛が挟まって折れ曲がる
  4. そのまま固定されて寝癖ができる

寝癖を直すために水やお湯を髪の毛につけるのは、髪の毛の水素結合(H-H)をリセットできるのが理由ですね。

寝る前にドライヤーでしっかりと髪の毛を乾かしていれば水素結合(H-H)のクセができにくいため、寝起きの寝癖が減って朝のヘアケアが楽になります。

ドライヤーで髪の毛を乾かすデメリットはあるの?

ドライヤーはキューティクルを保護して美髪をキープしたり頭皮のニオイを予防したりと、様々な効果を持ち合わせています。

ですが、ドライヤーで髪の毛を乾かすに当たっていくつかのデメリットもありますので、きちんと押さえておきましょう。

  • 長時間に渡って温風を髪の毛に当てていると水分が必要以上に奪われてパサパサになる
  • 髪の毛に加えて頭皮も乾燥してかゆみや抜け毛などのトラブルが引き起こされやすくなる
  • ドライヤーは電化製品なので、どうしても電気代を消耗してしまう
  • 自然乾燥に任せるのが当たり前だった人は、ドライヤーの使用で面倒だと感じやすい

髪の毛を濡れたまま放置するのはダメでも、ドライヤーの熱で頭皮や髪の毛を温めすぎていると別のトラブルが発生します。

つまりドライヤーのメリットや効果を活かすには、正しい方法で使うのが絶対条件です。

タオルドライとドライヤーを併用しよう

ドライヤーのデメリットを防ぎたい方は、タオルドライと併用して髪の毛を乾かしましょう。

お風呂から上がって髪の毛が水分をたくさん含んでいる状態のままドライヤーを使うと、髪の毛が乾くまでに長い時間がかかります。

長時間に渡って髪の毛に熱のダメージを加えると乾燥やパサつきの原因になりますので、

  1. タオルドライで水分を取り除く
  2. その後にドライヤーを使う

という順番が効果的です。

このようなドライヤーの使い方を心掛けていれば髪の毛へのダメージを抑えるだけではなく、乾かす時間が短縮されて面倒だとは感じません。

おすすめはヒートケア60低温ドライヤー

テレビやネット通販で注目を集めているヒートケア60低温ドライヤーは、60℃という低温の温風で髪の毛を乾かすことができます。

多少はドライヤーを髪の毛に当てる時間が長くなっても、大きなダメージが加わるような心配はありません。

しかも、熱風が均等に分散される仕組みで乾かす際のムラが発生しないのもヒートケア60低温ドライヤーの魅力です。

初めて使う人のために30日間の返金保証制度もついていますので、是非一度ヒートケア60低温ドライヤーを試してみてください。

自然乾燥はダメ?ドライヤーを使うメリット・デメリットまとめ! のまとめ

髪の毛の自然乾燥がダメな理由と、ドライヤーを使うメリットとデメリットについておわかり頂けましたか?

自然乾燥が絶対にNGだと言い切ることはできませんが、ドライヤーには「キューティクルを保護する」「髪の毛にツヤやまとまりを出せる」「頭皮トラブルを予防できる」など様々な効果があります。

正しい使い方をしていれば頭皮や髪の毛に刺激が加わることはありませんので、お風呂上がりにドライヤーで乾かすクセをつけてみてください。

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