毎日の生活に役立つ情報を発信するサイト Lifeary

ドライヤーとフケの関係について徹底解説!どうすればフケをなくせる?

「ちゃんと髪の毛を洗っているはずなのにフケが出る」「肩にパラパラとフケが落ちるのが嫌だ」と悩んでいる方はいませんか?

フケとは頭皮の古くなった細胞や角質で、新しい細胞が作られて古い細胞が剥がれ落ちる際に発生します。

性別や年齢に関わらずフケは誰にでもありますが、実はドライヤーと深く関係していることをご存知ですか?

このページでは頭皮トラブルで悩んでいる方のために、ドライヤーとフケの関係について徹底解説してみました。

Sponcerd Link

ドライヤーとフケの関係について徹底解説してみた!

ドライヤーを使っていなかったり間違った使い方をしたりしていると、知らず知らずのうちにフケが大量発生する恐れがありますよ。

ドライヤーを使わないとフケが出やすくなる

ついつい面倒臭いのが理由で、シャンプーの後にドライヤーを使わずに自然乾燥に任せている方は少なくありません。

でも、ドライヤーで髪の毛を乾かしていない方は、フケが出やすくなる傾向があります。

自然乾燥でフケが発生しやすくなるのは、頭皮の生乾きが大きな原因です。

頭皮の生乾きでフケが出やすくなるメカニズムについて見ていきましょう。

生乾きはフケを出やすくする

  1. お風呂に入ってシャンプーをした後にそのまま髪の毛が濡れた状態を放置している
  2. 頭皮が湿ったままだとカビの一種のマラセチア菌が繁殖しやすい
  3. 頭皮環境が悪化して湿っぽい脂性フケが出やすくなる

フケと一口に言っても、頭皮の皮脂過多が原因の脂性フケと頭皮の乾燥が原因の乾性フケの2種類にわけられます。

ドライヤーを使わずに自然乾燥に任せている方は頭皮が濡れた状態が長く続くため、前者の脂性フケが出やすいのです。

頭皮の皮膚に棲みついているカビの一種のマラセチア菌は、程よい湿度と多湿の環境を好みます。

洗髪後の頭皮はカビが繁殖しやすい絶好の場所ですので、お風呂から上がった後は早めにドライヤーで髪の毛を乾かしましょう。

自然乾燥は頭皮だけではなく髪の毛にもダメージが加わる!

シャンプー後の自然乾燥は、頭皮だけではなく髪の毛にもダメージが加わりやすいので注意しないといけません。

ここでは、ドライヤーを使わずに自然乾燥で髪の毛を乾かした時の影響をいくつか挙げていきます。

  • 頭皮が冷えて血行不良に陥り、毛母細胞に栄養が行き渡りにくくなって抜け毛が増える
  • 髪の毛の表面のキューティクルが開き、水分が抜け出て潤いが失われる
  • 髪の毛がこすれ合ってキューティクル同士がぶつかり、パサつきが発生しやすくなる

正確に言うと自然乾燥がダメなのではなく、頭皮や髪の毛が濡れている時間を長くするのがNGです。

美髪とは程遠い状態になりますので、ドライヤーの使用は欠かせません。

ドライヤーを使いすぎているとフケが出やすくなる

自然乾燥が脂性フケの原因になるのに対して、今度はドライヤーを使いすぎていると乾性フケの原因になります。

なぜドライヤーの過度の使用で乾性フケが出やすいのかまとめてみました。

  • ドライヤーの吹き出し口から出る熱風を頭皮や髪の毛に当てすぎている
  • 頭皮の潤いが失われてカサカサに乾燥する
  • サラサラして細かい乾性フケが出やすくなる

乾性フケは粘性がなくて小さく、パラパラと髪の毛をすり抜けて落ちます。

このタイプのフケはドライヤーの熱の当てすぎで、頭皮が乾燥することで引き起こされやすいのです。

冬場の乾燥しやすい季節や元々乾燥肌の方は余計に症状が悪化しやすいため、ドライヤーを使用する時間には十分に注意してください。

頭皮のフケを予防するドライヤーのかけ方はこれだ!

自然乾燥でもドライヤーの使用でも頭皮にフケが発生するなんて言われると、「じゃあ、一体どうすれば良いの?」と悩んでしまいますよね?

頭皮にフケが出ること自体は何も珍しいことではないのですが、あまりにも量が多いと次の3つの悪影響があります。

多量のフケによる悪影響

  1. 毛穴にすっぽりとフケが塞がって、毛根に酸素や栄養素が行き届きにくくなる
  2. 湿ったフケが毛穴に詰まると血行不良を引き起こし、抜け毛が増えて薄毛の症状が進行しやすくなる
  3. 頭皮のかゆみの症状が加速する(掻き毟ると頭皮が傷付きやすくなる)

そこで、以下では頭皮のフケを予防するドライヤーのかけ方を紹介していきます。

正しいドライヤーのかけ方は美髪のキープにも繋がりますので、是非一度実践してみてください。

最初にタオルドライをしてからドライヤーをかける

最初にタオルドライをしてからドライヤーの熱を頭皮や髪の毛に当てるのは、フケを予防する正しい使い方です。

タオルドライで髪の毛の水分をあらかじめ取っておくと、ドライヤーを当てる時間が必然的に短くなります。

つまり頭皮が過度に乾燥するという心配がないので、乾性フケを未然に予防できるんです。

ビショビショに濡れた髪の毛の状態でドライヤーを使っても、乾くまでに長い時間がかかるのは何となく想像できるのではないでしょうか。

もともと乾燥肌の人は、空調や低湿度で簡単に頭皮の乾燥が進行してしまいます。しっかりタオルドライをして、ドライヤーをかける時間を短くしましょう。

※ドライヤーの前にタオルドライをすべき理由は、こちらのページでも解説しています。

関連記事

お風呂から上がって髪の毛を乾かしたりヘアスタイルをセットしたりするに当たり、ドライヤーは欠かせないアイテムです。 髪の毛を洗った後に自然乾燥をしている方は多いのですが、ドライヤーを使った方がキューティクルの開きを抑えてダメージを和らげ[…]

髪の毛の根元からドライヤーで乾かす

ドライヤーは毛先ではなく、髪の毛の根元に風を当てて乾かすのがポイントです。

根元にドライヤーを当てると、地肌や髪の毛が乾くまでの時間が短くなります。

ドライヤーの時間の短縮にも繋がりますので、フケやキューティクルの傷みを予防できるのです。

ただし、ドライヤーの吹き出し口からは100℃以上の熱風が出るため、頭皮から15㎝~20㎝程度は離しましょう。

あまりにも近付けてドライヤーを使っていると、頭皮や髪の毛が熱ダメージを受けやすいので要注意です。

最後にドライヤーの冷風でクールダウンする

ほとんどのドライヤーには、温風と冷風の機能が備わっています。

頭皮の乾燥によるフケを予防したい方は、最後に冷風を使ってクールダウンしましょう。

ドライヤーの温風で8割くらいまで乾かした後に冷風で仕上げると、頭皮が過度に乾燥する心配はありません。

ちなみに、ドライヤーの冷風は30℃前後の風ですので、頭皮や髪の毛に近づけて乾かしても大丈夫です。

ドライヤーの冷風はキューティクルの傷みを予防する効果もありますので、是非一度試してみてください。

※ドライヤーの冷風機能の効果やメリットはこちら!

関連記事

ドライヤーには、温風機能と冷風機能の両方が用意されています。 髪の毛を乾かすに当たり、「自分は温風しか使わない」という方は少なくありません。 ですがドライヤーの効果やメリットを高めるには、冷風と温風の両方を使い分けるのがおすすめ[…]

ドライヤー以外にフケを予防する上で押さえておきたいポイント

ドライヤーの使用以外にも、下記のようにフケを予防できる対策はたくさんあります。

フケの予防策いろいろ

  • 洗浄力が強すぎる市販のシャンプーを避ける(頭皮や髪の毛に優しいアミノ酸系シャンプーがおすすめ)
  • 脂っぽい食事やスナック菓子など、頭皮の皮脂の分泌量を増やす食べ物の過剰摂取を控える
  • 皮膚の生まれ変わりのターンオーバーを促すために、毎日しっかりと睡眠をとる
  • 精神的なストレスが溜まらないようにリフレッシュして発散する(ストレスはホルモンバランスが乱れて皮脂が過剰に分泌されやすい)

生活習慣の見直しで、身体の内側から頭皮のフケを対策することも大事だと心得ておきましょう。

ドライヤーとフケの関係について徹底解説!どうすればフケをなくせる? まとめ

ドライヤーと頭皮のフケの関係性についておわかり頂けたでしょうか?

ドライヤーを使わずに自然乾燥をしても、間違ったドライヤーの使い方をしていてもフケは発生しやすくなります。

個人の体質や肌質で異なる部分はありますが、脂性フケや乾性フケの量があまりにも多い方は要注意です。

正しい方法でドライヤーをかけて、日々の生活で頭皮ケアやヘアケアを行ってみてください。

※おすすめのドライヤーはこちらのページでいくつか紹介しています。

関連記事

現在では多機能なドライヤーやコンパクトなドライヤー、オシャレなドライヤーなど様々な製品が販売されています。 有名なメーカーを中心に色々なドライヤーが登場していますので、「どれを使えば良いの?」と迷ってしまいますよね。 このページ[…]

最新情報をチェックしよう!
Sponcerd Link