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寝る時に骨盤ガードルを履いてはいけない理由

寝るときに骨盤ガードルをつけていても良いの? それともダメなの?

「産後のポッコリお腹を凹ませたい」「下半身太りを解消したい」といった目的で、産後に骨盤ガードルを着用する女性は増えています。

骨盤ガードルは、骨盤の歪みを補正して様々な不調を予防してくれる産後の女性に欠かせないアイテムです。

骨盤が安定すれば、産後の体型を妊娠前の状態にいち早く戻すことができます。

ですが、骨盤ガードルの使い方が間違っていると本来の効果を引き出すことができません。

基本的に骨盤ガードルは日中の時間帯であればいつ着用してもOKですが、付けたまま睡眠をとるのはNGです。

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寝る時に骨盤ガードルを履いてはいけない理由はこれ!

なぜ寝る時に骨盤ガードルを履いてはいけないのか、考えられる理由について見ていきましょう。

理由1:下半身の締め付けで血流が滞る

寝る時に骨盤ガードルを着用しない方が良いのは、下半身の締め付けで血流が滞りやすいからです。

締め付け力の弱いソフトタイプでも高性能な骨盤ガードルでも、着用している時は身体のどこかが締め付けられている形になります。

昼間も寝ている時も強く締め付けて血液の流れが悪くなると、次の症状の原因になりますので注意が必要ですよ。

血流が悪くなると・・・

  • 身体の代謝が悪くなって太りやすくなる
  • 下半身がむくみやすくなる
  • 冷え性の症状が悪化しやすくなる

起きている時であれば骨盤ガードルを着用しても全く問題はありませんが、寝て動かない時間の着用は避けましょう。

理由2:窮屈で睡眠が阻害されやすい

骨盤ガードルの締め付け感や圧迫感は、寝苦しくなります。

ソフトタイプの製品でも多少は窮屈ですので、寝る時に骨盤ガードルを着用すると睡眠が阻害されやすいのです。

睡眠不足の長期化により、身体にどのような変化が起こりやすくなるのかまとめてみました。

睡眠不足が長期化すると・・・

  • 脳の機能が低下して記憶力や判断力が低下する
  • 内臓の働きが悪くなって便秘や下痢になる
  • 免疫力の低下によって病気を患いやすくなる
  • 高血圧や糖尿病などの生活習慣病を発症しやすくなる
  • 精神的不安定になってうつ病などの精神疾患を発症しやすくなる

一晩眠っただけでは取り返すことのできない問題が心身に生じることも少なくありません。

産後の女性はただでさえ出産によるダメージが加わっている状態ですので、ゆっくりと身体を休めるためにも寝る時は骨盤ガードルを外すべきです。

身体の回復で睡眠は欠かすことができないため、骨盤ガードルは適度な時間に渡って着用して骨盤のケアを行いましょう。

理由3:着用時間に比例して効果が上がるわけではない

骨盤ガードルは、着用している時間の長さに比例して効果が上がるわけではありません。

あくまでも骨盤の歪みを補正するグッズですので、骨盤ガードルの着用時間が長いからといってすぐにポッコリお腹や下半身太りを解消できるとは限らないのです。

無理をしていると、骨盤の歪みを矯正するどころか逆に身体へのダメージが積み重なります。

「骨盤ガードルは昼間も夜間も履いて着用する時間を少しでも長くした方が良い」という考え方は間違っていると心得ておいてください。

産後の骨盤ガードルは昼間に着用しましょう

骨盤ガードルを寝る時に着用して、血流が悪化したり睡眠が阻害されたりしていては全く意味がありません。

そのため、産後の骨盤ガードルは昼間に着用するだけでOKです。

そもそも、寝ている時は立っている時と比べて骨盤に加わる負担が少ないため、骨盤ガードルの着用効果は低いと考えられています。

日中から寝るまでの時間帯に着用しているだけでも、骨盤ガードルによる骨盤矯正効果は十分に期待できるのです。

Dr.MediShape レギンス

当サイトで紹介しているDr.MediShape レギンスは、着用するに当たって指定された時間はありません。

ですが、Dr.MediShape レギンスの公式サイトでは

「効果を実感していただけるように着圧力が強めですので、最初は徐々に慣らしながら着用時間を延ばしていくのがおすすめです」

と記載されていました。

寝る時にも着用していると圧迫感で身体に悪影響が引き起こされる恐れがありますので、昼間だけ着用して骨盤のケアに取り組んだ方が良いです。

Dr.MediShape レギンスは雑誌で紹介されたり産婦人科医師から推奨されたりと確かな評価を獲得していますので、産後の女性は是非一度使ってみてください。

骨盤ガードル以外の方法でも骨盤ケアをしましょう

骨盤の歪みをケアしたいのであれば、睡眠中に骨盤ガードルを着用するのではなく、他の方法の併用がおすすめです。

あらゆるアプローチで骨盤のケアを行っていれば、産後の骨盤の歪みが回復するスピードが上がりますよ。

具体的にどのようなやり方で骨盤の歪みをケアすれば良いのか見ていきましょう。

  • 寝る時専用に作られているサポートパンツを着用して身体を休めながら骨盤をケアする
  • 骨盤矯正効果のあるストレッチやエクササイズに取り組んでみる

自宅にいるちょっと時間に取り組めるストレッチやエクササイズは効果的ですので、是非一度試してみてください。

※骨盤ガードルと並行して行いたい骨盤矯正エクササイズのやり方はこちら▼

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寝る時に骨盤ガードルを履いてはいけない理由 まとめ

以上のように、身体をしっかりと休めるためには寝る時の骨盤ガードルの着用は避けるべきです。

無理に骨盤ガードルを使っていると、血流が悪化して下半身がむくんだり睡眠が阻害されて疲れが取れなかったりと様々な悪影響があります。

骨盤ガードルの使用で身体に負担が加わっていては意味がありませんよね。

産後の骨盤の歪みを補正して元の体型に戻したい女性は、正しい方法で骨盤ガードルを使ってください。

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